クチコミ大使 寄稿文
秋田市観光クチコミ大使からの寄稿文
「あきた商工会議所報」へお寄せいただきました
2022年(令和4年)
- 松浦 寛 大使「魅力ある秋田を、感じたままに確実に伝え続ける」(2022年12月号)
- 高木 浩一 大使「秋田の魅力をつなぐ」(2022年10月号)
- 小泉 徹 大使「吾輩は秋田の民である」(2022年9月号)
- 村國 聡 大使「秋田と関西とのつながりの深化へ」(2022年8月号)
- 浅場 敦 大使 「スポーツがもたらす絆と活力」(2022年7月号)
- 柳瀬 一輝 大使「秋田の素晴らしさを世界へ」(2022年6月号)
- 新田 盛久 大使「秋田の魅力、発信し続けます」(2022年5月号)
- 西村 俊治 大使「秋田の想い出、未来への思い」(2022年4月号)
- 高橋 弘行 大使「郷土文化が創る『秋田愛』」(2022年3月号)
- 吉野 真史 大使「『秋田の子』今でも、これから」(2022年2月号)
2021年(令和3年)
- 高橋 大輔 大使「秋田の未来を考える一人として」(2021年12月号)
- 窪田 和樹 大使「秋田ファンとしての想い」(2021年11月号)
- 花田 吉雄 大使「ありのままの秋田がいい」(2021年10月号)
- 岡田 一郎 大使「秋田への感謝と思い」(2021年9月号)
- 市川 暢之 大使「秋田(道)とのつながり」(2021年8月号)
- 片山 雅史 大使「「秋田ファン」のひとりとして」(2021年7月号)
- 工藤 和典 大使「秋田への想い」(2021年6月号)
- 大越 仁 大使「機械に感謝 いまこそ、秋田」(2021年5月号)
- 吉濱 久悦 大使「秋田の素晴らしさを見つめ直し、まとめ直す契機に」(2021年4月号)
- 成田 竜也 大使「ここを去ること遠からず(何処にいても秋田はいつもそばに)」(2021年3月号)
- 片野 篤 大使「ピンチをチャンスに!秋田の価値創造に期待」(2021年2月号)
2020年(令和2年)
- 阿部 聡 大使「ポストコロナ5つの提言」(2020年12月号)
- 菊地 正 大使「進化を続ける秋田に期待」(2020年11月号)
- 村木 祐輔 大使「天気を通して県内外から見た秋田の強み」 (2020年10月号)
- 白石 敏男 大使「AKITA Way」 (2020年9月号)
- 奥田 峰利 大使「秋田への期待、これからの秋田」 (2020年8月号)
- 竹村 豊 大使「世界に発信する秋田」 (2020年7月号)
- 荒井英一 大使「秋田への想い」 (2020年6月号)
- 涌井良介 大使「日本の世界一、秋田の日本一」 (2020年5月号)
- 高田由香 大使「秋田の可能性」(2020年4月号)
- 星則幸 大使「人のつながりが魅力を紡ぐ」(2020年3月号)
- 川村純一 大使「秋田への想い」(2020年2月号)
2019年(平成31年/令和元年)
- 小俣康則 大使「秋田はきっと良い日が来る」(2019年12月号)
- 松本実 大使「秋田とのご縁」(2019年10月号)
- 木杉優介 大使「選択の先に見えたもの」(2019年9月号)
- 佐藤和彦 大使「『人の力』を生かす土壌づくりが秋田の躍進に繋がる」(2019年8月号)
- 小林和弘 大使「秋田が鍵」(2019年7月号)
- 柴田康之 大使「広告会社として秋田の元気を考える」(2019年6月号)
- 佐々木常夫 大使「わらび座で秋田の文化を世界に発信」(2019年5月号)
- 都志見武彦 大使「まずは秋田を知る事から」(2019年4月号)
- 辻憲一 大使「秋田を愛する一人として」(H31年3月号)
- 田村彰敏 大使「秋田のICT化を想う」(H31年2月号)
2018年(平成30年)
- 笹川稔郎 大使「日々の中での秋田」(H30年12月号)
- 山梨絵美子 大使「秋田の人々の美を思う心」(H30年11月号)
- 近藤 弘 大使「秋田の可能性」(H30年10月号)
- 榊田みどり 大使「取材記者としての視点から感じていること」(H30年9月号)
- 淺見郁樹 大使「三泣き」(H30年8月号)
- 榊 純一 大使「少し辛口で秋田を思う」(H30年7月号)
- 石亀協子 大使「故郷秋田と共に」(H30年6月号)
- 水野 仁 大使「私の秋田愛」(H30年5月号)
- 西野茂美 大使「ふるさと秋田に想いを寄せて」(H30年4月号)
- 飯野明日香 大使「生地秋田への感謝と夢」(H30年3月号)
- 石垣長三郎 大使「『お宝』を活かして」(H30年2月号)
2017年(平成29年)
- 温井正則 大使「秋田の魅力を全国に」(H29年12月号)
- 三浦政彦 大使「”秋田県民歌”と”県民の歌”」(H29年11月号)
- 小林聖敬 大使「We Are AKITA!」(H29年9月号)
- 鈴木貴子 大使「大好きなふるさと秋田を応援しています!」(H29年8月号)
- 小林慎一郎 大使「秋田の地勢・風土の魅力と可能性」(H29年7月号)
- 高橋良和 大使「土地、人、地域の仕事に惚れる」(H29年6月号)
- 赤平眞樹雄 大使「秋田の豊かな未来のために」(H29年4月号)
- 鈴木浩二 大使「秋田のみなさん、積極的に前へ!」(H29年2月号)
2016年(平成28年)
- 山中 潔 大使「誰よりも秋田が好き」(H28年12月号)
- 上野彰紀 大使「秋田ファンを増やしたい」(H28年10月号)
- 玉井卓三 大使「成熟したダウンタウンを作ろう」(H28年9月号)
- 天川谷 茂 大使「観光大国秋田が独立宣言!」(H28年8月号)
- 市川克美 大使「花とアートで千秋公園を観光の目玉に!」(H28年7月号)
- 岩本公水 大使「”口コミ”の力」(H28年6月号)
- 吉田幸一 大使「秋田を思う心」(H28年5月号)
- 高橋裕次郎 大使「文化施設の更なる充実とスポーツの復興を」(H28年4月号)
- 小田信之 大使「産学官で若い力を引き出そう! ~地域振興に向けて~」(H28年3月号)
- 今野 仁 大使「ICT技術を駆使して 秋田を売り出そう」(H28年2月号)
2015年(平成27年)
- 高橋 勉 大使「世界の中の秋田 秋田の魅力とは?」(H27年12月号)
- 畑澤裕子 大使「酵素・発酵食品を通して 秋田を感じる!」(H27年11月号)
- 大釜茂璋 大使「教育の力は秋田の力 自信を持って積極的な行動を!」(H27年10月号)
- 百瀬 和 大使「着物で秋田自慢を世界へ」(H27年9月号)
- 柳谷真澄(芸名:大村小町) 大使「”笑い”のエッセンスを加えて」(H27年8月号)
- 京野周平 大使「心豊かで 住みよい街に」(H27年7月号)
- 吾妻秀俊 大使「情報発信で活気ある秋田を!」(H27年5月号)
- 佐々木晃二 大使「秋田の持つ無限の可能性」(H27年4月号)
- 石川真紀 大使「心を温かくしてくれる ふるさと秋田」(H27年3月号)
- 前田暁史 大使「優しさ 温かさでつながる世界」(H27年2月号)
2014年(平成26年)
- 楢岡孝武 大使「豊かな自然と共に」(H26年12月号)
- 富岡清一郎 大使 「秋田を語り続ける これが私の恩返し」 (H26年11月号)
- 浅利香津代 大使 「私の『秋田』が動きだしている!」 (H26年10月号)
- 荻津郁夫 大使「今日の細やかなおもてなしと、未来を見据えた大胆な構想と」(H26年9月号)
- 清水誠一 大使 「秋田の顧客はいかに」 (H26年8月号)
- 横山裕司 大使 「秋田の魅力をさらに磨き、情報発信を」 (H26年7月号)
- 長崎文康 大使 「Dreams come true! 続けているといいことあるよ。」 (H26年6月号)
- 金谷さおり 大使 「ふるさと秋田が教えてくれる幸せのかたち」 (H26年5月号)
- 吉村優 大使 「世界に誇れる秋田の魅力」 (H26年4月号)
- 大竹奈穂子 大使 「『ワンランク上』のおもてなしをめざして」 (H26年3月号)
- 今野節子 大使 「故郷秋田の良さを広めたい」 (H26年2月号)
2013年(平成25年)
- 河野浩一 大使 「秋田ディスティネーションキャンペーン(DC)の成功に寄せて(H25年12月号)
- 早川忠夫 大使 「世界に誇れる秋田の「お・も・て・な・し」」 (H25年10月号)
- 高田恭介 大使 「もっと積極的な情報発信を」 (H25年9月号)
- 金子益雄 大使 「秋田市にシンボルを!」 (H25年8月号)
- 鈴木庸夫 大使 「酒を楽しむ・・・」 (H25年7月号)
- 此田紫朗 大使 「着地型観光開発で秋田を元気に!」 (H25年4月号)
- 小野寺仁 大使 「地道な取り組みで秋田の観光・物産をPR」 (H25年3月号)
- 甲斐文朗 大使 「高齢化社会のライフモデルを秋田で!」 (H25年2月号)
2012年(平成24年)